2007年12月10日 (月)

噛まれた

で、実家でくつろいでいたときのこと、

ねこのれおんが

「にゃーん(2階に行きたい)」

って言うので、

Living(?)のふすまみたいなガラス戸をねこ分だけ開けてあげた。

なら、

「にゃあ(Thanks)」

って言って出て行ったんだが、その隙間風がすっごい寒くて、

ちょっと、たじろいだ、ボクが。

なら、れおんも、すぐに戻ってきて、

どのくらい「すぐ」かって言うと、

隙間をすり抜け、1身体分廊下を歩いて振り返って戻ってきたくらい「すぐ」、

なんだが、

それを見て

「あ、コイツも寒いんかな?」とか微笑ましく見ていると、

なんと!!!!

いきなりすっごい勢いでボクの右手に噛み付いてきた!!!!!

もう、びっくりして、ボクは固まってしまいました。

もう、どのくらいすごい勢いかって言うと、

牙が5mmくらい3箇所に食い込んで流血。

その牙跡の痛さもさることながら、

噛み付いてきたAttackが強くて、親指の付け根の関節が

捻挫ちっくな痛さを伴うくらいのAttack!なのであ~る。

で、ぼくも呆然として、「痛っ!」とかも言わず、

「え!?なんで!?」

としか言葉にならない。

で、そのままれおんは2階へ走り去っていった。

すごい痛かったけど、噛むときに

「なおぉぅうぉぉーーーーん!」

もう言葉にするなら、

「もう、何で穏やかに暮らさせてくれんのよ...。」

とでも言いたそうな雰囲気だったので、

なんか、そんな風に追い詰めてしまった風な罪悪感で、

れおんを憎む処か、かわいそうに思えてならなかった。

父が死に、母が入院し、僕らもココ敦煌(地元はアンマン)でくらしており、

寂しかろう、

ご飯もいつも同じものだし、

あればまだよい、ご飯もないときもあっただろう、

喧嘩も弱くて、傷ついても、一人で我慢し、

甘えたくても頼るものも居らず、

いじめられたりしたかも知れぬ、

つらい思いもしたであろう、

そんな生活を強いてしまったことを悔やんだ。

今、

母も退院した。

父はさすがにもう居ぬ。

でも、これからはすこしはましな生活を送っていけると思う。

れおんよ、おおらかに、健やかにいるのだよ。

今度帰省したときには、すてきなご飯をあげよう。

で、いっしょに寝ますか?

でも噛まないでね。

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2007年10月31日 (水)

悲しい出来事

長く付き合えば、長いほど、別れにくくなりますよね。

先日のボクがそうでした。

7年半、ともに暮らしてきました。

まさか、あんな壊れ方するなんて。

7年半、ずっと座ってきたパソコンイス。

お湯沸かしたあと、調子に乗って、イスに飛び乗ったんです。

そしたら、車輪つきのプラスチック製の足が

「バキッ!!!」

って轟音をたてて折れてしまいました...。

決してボクが重いわけじゃないんです。

もう7年半ですから...。

決して...、決してボクが重いわけじゃぁぁぁぁぁ...。ぅぅぅ。

しょーがないので、通販で低反発マットつきのイス買っちゃった!

早く届かないかな!!

でさ、こないだね、実家に帰ったときに、

まあ、ボクなんて年に2回くらいしか帰らないので、

実家にいるネコも、まあ、そんなに慣れてないですよ。

で、こないだ帰ったときに、そいつがボクのベッドで寝てたので、

一緒にヨコになりました。

嫌がるかな~、と思ってたら、意外、ボクのおなかにもたれて寝てます。

なんだコイツ、かわいいトコあるじゃん、等思いつつ、寝ました。

猫って霊感あるっていうじゃん。

部屋の隅をずっと見つめてたり、なんか知らないけど何かに反応してたり。

人間に見えないものが見えたり聞こえたりしてそうですよね。

まあ、五感の感度もちがうので、そんなこともあるかな、と。

でさ、寝てたら、何故か前飼ってた猫の夢を見たのよ。

夢の中でかわいいな~コイツ、とかおもってたら、

なぜか、急に、目が覚めて、なぜか今おなかのところでねてるコの方を

みちゃったのね。

なら、ボクのうしろの方をずーーーーーーっと見てるのよ。

なんかヘンなモン、発見しちゃった風な顔で。

でさ、寝てて、前のコの夢見てて、急に目が覚めて、今のコの方を

なぜに、みちゃったのか???

とか思って、もしや!!!

前のコの霊とか、ウチの父、こないだ死んじゃったからさ、

父の霊とかがボクのうしろに居たりして!?!?!?!?!?

とか思って怖くなりました、ってのが、

前のコも、父も、霊が現れるのはいいのよ。

でも、前のコ、変な顔でにらんでたりとか、

父がすっげー怒ってたりしてたらヤダな、

と思ってさ。

で、そっちに向かないまま、今のコに

「なに?どしたん?」って聞いたら、

ボクのおなかをめっちゃ踏んづけて何かを追いかけるように、

どこかへ行ってしまった...。

なんか、怖くない?

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